2016年10月26日
10月25日(火)10:00~から幼稚園2階ホールにて観劇を行いました。
子ども達もとても楽しみにしておりました。
今回は、登場人物として「てんぐちゃん」がでてくるお話。
天狗って??
普段の生活で感じることがない子ども達に、天狗が登場する絵本を読み聞かせしておきました。
それでも、いざ、劇の中で天狗が登場すると、子ども達は目を丸くして「鼻が長い・・・」と驚いた表情をしていました。
お話のなかでは、てんぐちゃんが、人間の子と出会ったり、河童ちゃんや、カメ爺さんと出会ったり、
お話の展開で、一緒に笑ったり、泣いたり。
自分の大切な物、人の大切な物、それぞれにとって大切な物や思い出があるんだと感じ、
世界感に引き込まれていきました。
てんぐちゃんが空を飛んだとき、「飛べた!! 」の一言で、子ども達も一緒に空を飛ぶ感覚も味わっていました。
劇団むうさんの劇を通じ、非日常生活から刺激をもらった子ども達。
「本物」を子ども達に届けたいという思いから毎年続けているイベントの一つ。
喜怒哀楽を一度に味わい心から楽しめた1日でした。
子ども達もとても楽しみにしておりました。
今回は、登場人物として「てんぐちゃん」がでてくるお話。
天狗って??
普段の生活で感じることがない子ども達に、天狗が登場する絵本を読み聞かせしておきました。
それでも、いざ、劇の中で天狗が登場すると、子ども達は目を丸くして「鼻が長い・・・」と驚いた表情をしていました。
お話のなかでは、てんぐちゃんが、人間の子と出会ったり、河童ちゃんや、カメ爺さんと出会ったり、
お話の展開で、一緒に笑ったり、泣いたり。
自分の大切な物、人の大切な物、それぞれにとって大切な物や思い出があるんだと感じ、
世界感に引き込まれていきました。
てんぐちゃんが空を飛んだとき、「飛べた!! 」の一言で、子ども達も一緒に空を飛ぶ感覚も味わっていました。
劇団むうさんの劇を通じ、非日常生活から刺激をもらった子ども達。
「本物」を子ども達に届けたいという思いから毎年続けているイベントの一つ。
喜怒哀楽を一度に味わい心から楽しめた1日でした。