2017年08月26日
あと一週間は夏休みですが、
2学期からのスタートがスムーズに出来る様、登園日が始まっており、
子ども達が元気に幼稚園へ登園しております。
園では、夏休み中も預かり保育が実施されており、プールでの水遊びやブロック遊び、おままごと遊びなど異年齢の関わりの中で自己を発揮し、遊びを深め楽しむ姿が見られました。
また、夏の希望登園では、廃材を利用し、製作遊びを楽しみました。
先生達も、1学期の片づけや職員会議の中から、それぞれの学年の目標を見つけ2学期の準備や
諸々の職員研修(音楽・絵画・救命・防犯など)を経てのお互いの気付きを大切に自己の啓発に努めておりました。
中でも、救命講習では、現役消防士の方にご指導頂く中で自分達に出来る事、また、必要とされることを学ぶ良い機会となりました。
基礎知識を学ぶことで、
① 予防する大切さ:未然に防げることを予測し、出来るだけ防止できる力を身につける
② 実際に起こった時に対応する大切さ : 一人一人が知識を身につけ、いざという時の連携に役立てる
多くの子ども達のいのちを預からせて頂いている幼稚園現場で想像力を働かし、このような研修に参加することで
知識を磨き、予見のための行動力をつける必要性をひしひしと感じました。
何より、起こった際の応急処置を学んだことは、日々の生活に役立てて参ります。
2学期からのスタートがスムーズに出来る様、登園日が始まっており、
子ども達が元気に幼稚園へ登園しております。
園では、夏休み中も預かり保育が実施されており、プールでの水遊びやブロック遊び、おままごと遊びなど異年齢の関わりの中で自己を発揮し、遊びを深め楽しむ姿が見られました。
また、夏の希望登園では、廃材を利用し、製作遊びを楽しみました。
先生達も、1学期の片づけや職員会議の中から、それぞれの学年の目標を見つけ2学期の準備や
諸々の職員研修(音楽・絵画・救命・防犯など)を経てのお互いの気付きを大切に自己の啓発に努めておりました。
中でも、救命講習では、現役消防士の方にご指導頂く中で自分達に出来る事、また、必要とされることを学ぶ良い機会となりました。
基礎知識を学ぶことで、
① 予防する大切さ:未然に防げることを予測し、出来るだけ防止できる力を身につける
② 実際に起こった時に対応する大切さ : 一人一人が知識を身につけ、いざという時の連携に役立てる
多くの子ども達のいのちを預からせて頂いている幼稚園現場で想像力を働かし、このような研修に参加することで
知識を磨き、予見のための行動力をつける必要性をひしひしと感じました。
何より、起こった際の応急処置を学んだことは、日々の生活に役立てて参ります。